スマホ老眼の原因である眼精疲労の治し方

スマホ老眼の原因である眼精疲労の治し方5ヶ条

スマホ老眼自体は、スマホを見ていてすぐになるわけではなく、
眼精疲労などの他の目の症状が悪化して起こるものです。

 

 

 

特にスマホが普及して若い人も気軽にネットやゲームを
使える現代では、若い人の眼精疲労が増えています。

 

 

 

 

 

 

 

実際に眼精疲労になって、悪化した結果スマホ老眼に
なってしまった僕の体験談もありますので、
気になる方は以下の記事をどうぞ。

 

 

 

眼精疲労はスマホ老眼の前兆?!

 

 

 

スマホ老眼にならないためには、
眼精疲労の段階で食い止める必要があります。

 

 

 

これが結果的にスマホ老眼の治療・対策につながるわけです。

 

 

 

眼精疲労の治し方のポイントは以下の5つです。

 

 

 

  • 十分な睡眠をとる。
  • 長時間同じ姿勢でスマホ画面を見ない。
  • 目を動かす癖を付ける。
  • 作業中は意識的にまばたきする。
  • 照明は暗すぎず明るすぎず。

 

 

 

それでは順番ずつ解説していきましょう。

 

 

 

十分な睡眠をとる。

 

 

 

眼精疲労は、通常の疲れ目の症状と違って
しつこい目の痛みや頭痛に襲われ、中々症状が改善しませんが、
睡眠をとることは何よりも重要です。

 

 

 

完全には無理ですが、夜間のスマホやパソコンの作業を
控えて、夜の11時までには寝るようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

僕自身の感覚ですが、夜の12時を過ぎてからの睡眠と
12時になる前の睡眠では、起きたあとの爽快感や回復度
が全然違います。

 

 

 

ノンレム睡眠とレム睡眠がありますが、
深い眠りのレム睡眠を行うことで、脳だけでなく体全体の休息を
とることができるので、1日に7時間は寝るよう意識しましょう。

 

 

 

このレム睡眠を活用することで、
目の疲れの回復につながっていきます。

 

 

 

長時間同じ姿勢でスマホ画面を見ない。

 

 

 

ずっと同じ姿勢でスマホを見続けるのは
眼に大きな負担を与えることになります。

 

 

 

普通に考えたらそうなのですが、
普段からスマホを見たらやめられないという人は
意識的に休憩を挟んで、姿勢を変えて体を動かすなどをやってみましょう。

 

 

 

目を動かす癖を付ける。

 

 

 

目を動かすというのは、ここでは遠くを見たり近くを見たりするといった
行動をさします。

 

 

 

 

 

 

 

よく、スマホ老眼のトレーニングとして、遠くを見る癖をつける
というものがありますが、あれと同じことを眼精疲労の段階で
やっておくというわけです。

 

 

 

目を動かして近くや遠くを見ることで、
近視や遠視になることを防ぎ、スマホ老眼の予防にもつながります。

 

 

 

作業中は意識的にまばたきする。

 

 

 

パソコンやスマホの作業中にまばたきを忘れてしまうのは
有名な話ですが、意識的にまばたきしないと
眼精疲労が悪化するばかりかドライアイになる
可能性もあります。

 

 

 

まばたきをしっかり行う癖をつければ、
視力回復や目の疲れの解消につながりますので、
ぜひ意識的に取り入れてみてください。

 

 

 

スマホやパソコンが普及した今では、
全体的に人々のまばたきする回数が減っているようなので、
スマホを普段からよく使うという方は特に気をつけましょう。

 

 

 

照明は暗すぎず明るすぎず。

 

 

 

照明の明るさも、スマホ老眼や体への影響を考えると
非常に重要な要素です。

 

 

 

最近ではLEDを使った照明が増えてきていますから、
無意識のうちにブルーライトにさらされる環境ができてしまっているので、
光の強さを調整することはスマホ老眼や眼精疲労の予防にもつながります。

 

 

 

暗すぎると、体のサーカディアンリズムが崩れて、中々寝れなくなったり、
食欲がなくなったりなどの事態に陥りますので、暗すぎるのは
体に良くありません。気持ち的にも沈んでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

明るすぎるのも問題で、LEDを使っていればそれだけ
ブルーライトの量が増えるということですし、明るすぎるのもまた、
体のリズム上よくありません。

 

 

 

明るすぎず暗すぎずが、一番バランスのいい明るさなのです。

 

 

 

病院での眼精疲労の治療

 

 

 

病院で眼精疲労の治療を行うときは、以下の手順で
行われます。(あくまで1例です。)

 

 

 

  1. 生理食塩水で目の中を洗う。
  2. 目の上と首の後ろに温パック。
  3. 星状神経節に赤外線をあてる。
  4. ビタミンB群配合の目薬を点眼。
  5. マッサージで全身の凝りをほぐす。
  6. 目の上に冷パックを置く。
  7. ピントを合わせる目薬を点眼。

 

 

 

こうした手順で進められます。

 

 

 

まず最初生理食塩水で目の汚れや雑菌を洗い流し、
首と目の上を温めて筋肉をほぐします。

 

 

 

終わったら星状神経節に赤外線を当てて
交感神経の緊張を和らげ、全身の血流を改善して
疲労を回復させます。

 

 

 

 

 

 

 

そのあとに目の疲れに効くビタミンB配合の目薬をさして、
マッサージでほぐし、冷パックで筋肉を引き締めます。

 

 

 

最後にピントを合わせるための目薬をさします。

 

 

 

この治療は目のピントを調節するための筋肉の血流を
よくすることが基本です。

 

 

 

筋肉をほぐしてストレスも軽減させます。
これが眼精疲労に効果的な病院での治療なのです。

 

 

 

もちろん、あくまで1例ですし、医師の指示なしでやらないでください。

 

 

 

対症療法なので、週1回や月1回とかでも大丈夫です。

 

 

 

とまあ、こんな感じで眼精疲労の治療は行っていきますので、
自分でやるときも病院で治療を受けるときも、
参考にして頂ければ幸いです。

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