スマホ老眼と普通の老眼

最近話題の老眼対策『モノビジョン』とは?

スマホ老眼だけでなく、最近は一般的な老眼に対する
治療にも改善の余地を見ていく動きがあります。

 

 

 

そこで最近話題になっているのが、
老眼に対する新しい対応策として注目されている
『モノビジョン』という方法です。

 

 

 

モノビジョンとは、老眼を解消するための方法ではなく、
老眼によってメガネをシチュエーションごとに変えないといけない
煩わしさから解放してくれるためのものになります。

 

 

 

最近は老眼用の遠近両用のコンタクトレンズを使う人も
増えてきていますが、乱視があるなどの理由で使えないという
ケースも少なくありません。

 

 

 

僕の知人なんかがそうですが、
乱視のせいでメガネをかけないといけないなど、
コンタクトにしたい気持ちがある分、かなり億劫だそうです。

 

 

 

モノビジョンの具体的な方法とは?

 

 

 

モノビジョンの具体的な方法について、
これから解説していきます。

 

 

 

具体的には、左右の目でそれぞれ矯正した時の
度数を変え、片方は遠く、もう片方は近くを
見やすいようにするといったものになります。

 

 

 

例えば、右目は手元などの近い距離にあわせたもの、
左目は遠くを見るとき用に調整するというわけです。

 

 

 

これらをコンタクトレンズで調整していきます。
ここでポイントなのは、ここで使うコンタクトは、
遠近両用ではないので注意です。

 

 

 

それぞれ、近く用と遠く用に分けて調整し終えたら、
あとはそれぞれ遠くを見るときと近くを見るときに
目を使い分けるようにします。

 

 

 

実質的に遠近両用なわけですが、
ひとつの目で遠近両用にするわけではないので、
根本的に違います。

 

 

 

モノビジョンの2つのデメリット!

 

 

 

ここまで解説してみると、
モノビジョンはいいところだらけな印象を受けますが、
実はそうでもありません。

 

 

 

目に実質的なデメリットをもたらすわけではありませんが、
実践する上で不便を感じる時があるという意味での
デメリットは存在します。

 

 

 

それが以下の2つです。

 

 

 

  • 慣れるまで時間がかかる。
  • 眼科が面倒くさがることがある。

 

 

 

まず、デメリットとしては、左右で視力が極端に違う状況を
作り出すことになるので、脳が順応して無意識レベルで
使いこなせるようになるまでは時間がかかるのがネックになります。

 

 

 

あと、多くの眼科ではモノビジョンに合わせた処方箋を与えてくれますが、
面倒くさがってやりたがらないところもあるそう。

 

 

 

事前に確認してから
処方してもらいに行ったほうが良さそうです。(^_^;)

 

 

 

モノビジョンは一般的な老眼にのみ使われそうな印象を受けますが、
スマホ老眼にも充分活用できます。

 

 

 

無理にモノビジョンにする必用はありませんが、
スマホ老眼でさらに乱視で悩んでいるという方は、
遠近両用コンタクトを使えません。

 

 

 

そういった状況にある方は、
モノビジョンを実践して頂ければいいと思います。

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