スマホ老眼の治し方と対策

目のピント調節機能はデリケート!

最近若者の間でも流行っているスマホ老眼ですが、
このスマホ老眼という目の病気はそもそも、
目の筋肉の酷使が原因です。

 

 

 

目のピントを合わせる毛様体筋という筋肉が目にありますが、
これを酷使することでスマホ老眼になってしまうのです。

 

 

 

この目の筋肉が、特に疲労がたまりやすくてもろいんですよね・・・。
自分では無意識に使っている筋肉ですが、無意識であるだけに
中々疲れがたまっていることに気がつきにくいんです。

 

 

 

 

 

 

 

で、気がついたときには大体の場合は、疲労がピークに達して
重症化している時だけ。( ̄▽ ̄;)

 

 

 

人間の目って頑丈なイメージを持っているかもしれませんが、
意外とすぐに衰えたり、疲れたりしてダメになってしまったりします。

 

 

 

デスクワークをしていると、ある時を境に一気に目に疲れが
来る時がありますが、ああいう感じですね。

 

 

 

目のパーツから見るピント調節機能

 

 

 

目のピント調節には、以下の目のパーツが機能することで
成り立っている機能になります。

 

 

 

  • 毛様体筋
  • 水晶体

 

 

 

毛様体筋が目のピントを合わせるときに使う筋肉とするなら、
水晶体はその筋肉によって調節されるレンズだと思ってください。
水晶体は、いわばカメラのレンズの役割を果たします。

 

 

 

僕たちが近くを見たり遠くを見たりするときに、
毛様体筋が伸び縮みして水晶体の厚みを変えて、
屈折力の大きさを調節しているのです。

 

 

 

遠くを見るときは毛様体筋がリラックスして水晶体が薄くなり、
近くを見るときは毛様体筋が緊張して水晶体が厚くなります。

 

 

 

つまり、近くのものを見ると気が一番、
目に負担をかけるということになります。

 

 

 

だから、あまりスマホ画面に顔を近づけて、集中して
アプリなどの細かい作業を要求されるゲームはやめたほうがいいわけです。

 

 

 

一般的な加齢による老眼であれば、普通に歳をとるごとに
ピント調節機能が衰えていってしまいますが、
スマホ老眼は若いうちからその症状が出ます。

 

 

 

スマホ老眼の原因は毛様体筋の使いすぎと言いましたが、
これはスマホの見すぎによるもの。

 

 

 

スマホを使うと、自然と目との距離が近くなりますが、
先程も言ったように、近くを見るほど毛様体筋は疲れます。

 

 

 

 

 

 

 

毛様体筋への過剰な負荷が原因で目のピント調節機能が
おかしくなり、見たいものへのピントが合わなくなってしまうのです。

 

 

 

結構、1週間くらいスマホを使い倒していたら、症状が出てき始めますから、
本当にそういうところからも、目のピント調節機能ってもろいんだなと実感します。

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